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橋本22:00のあゆみ

2011年12月

  • 『小さな世界の物語』12巻発行
    →ついに完結!!!!! しかして冬コミは日程が合わず、いつものジャンル(ゲーム:電源不要・1日目)では出られない。仕方なくジャンルを変えて出展(創作少年・3日目)。
  • 12巻完成記念「コンプリートボックス」発売
    →ええと、まぁ要するに適当なサイズの箱を買ってきて、イラストをプリントして貼って、その中に12冊全巻とおまけ本全部と今までのおまけデータをCDR1枚にまとめたものとを全部入れてみただけ(ボックス単体でも販売)。本当に売れたのには正直ビックリ(じゃあなんで作るんだよ)。
  • 12巻用チラシ製作
    →最後までに一度はやりたかった(プレイヤーLが)、週刊誌の吊り広告風チラシをついに作る。あれこれ実例を見て研究して、プレイヤーVやプレイヤーC中心に週刊誌ネタを出させて、そりゃー大変でしたとも(いや、何故かネタには困らなかったけれども)。おかげで出色の出来映え♪ 問題は、初めての人にはハナシの内容がにゃんにもわからないことかな(てへ)。B5判。
チラシ
ラクリマ福笑いサムネイル
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2010年8月

  • 『小さな世界の物語』11巻発行
    →入稿直前に「そりゃおかしいだろー」という部分発覚。マジで焦った。なんとかクリアして発行したが、印刷の仕上がりがやや濃すぎ……人生そんなもの(こればっか…)。

2009年12月

  • 『小さな世界のちいさな記憶』発行
    →文庫の新刊を出せないので、苦肉の策。40ページ程度のコピー誌ながら、体裁や仕様は文庫と同レベル。こーゆーところで凝るからいつまでたっても肩凝りが治らない……。
  • 10巻までの統一チラシ製作
    →2005年制作のチラシを改訂。TableTalk Cafe Daydream のチラシと一緒に配布してもらった。A4判。
チラシ
ラクリマ福笑いサムネイル
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2009年8月

  • 購入特典「冬に会いましょう」発行
    →カレンダー後半をおまけとして発行。しかし中身が男ばかりのせいか、前半のカレンダーほど人気がなかったというウワサ……(笑)。
冬に会いましょう
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2009年3月

  • 『小さな世界の物語』9・10巻再発行
    →本体をいつもの印刷所で印刷し直した。いつもと同じ出来上がりにほっとしていたら、背幅がビミョーに厚い? 問題はカバー。冬の時点でもう折っちゃってあるから……目をつぶってくだされ。

2008年12月

  • 『小さな世界の物語』9・10巻発行
    →冬コミも受かったし万全の態勢でのぞんだ(?)ところ、印刷事故に遭う。人生そんなもの……。
    ※9・10巻は販売を一時停止しておりましたが、2009年3月に販売再開しました。
  • 9・10巻購入特典「夏に会いましょう」発行
    →「せっかく新刊出るのにおまけが何もないね」と、ヘン酋長が不用意にもらした一言で絵師が奮起。えっ、カレンダーの後半がない? 夏のコミケでお会いしましょう(笑)。
  • 9・10巻用チラシ製作
    →すんごいありがちな構図とコピー、しかも「ファンタジーに見えない」と周囲からさんざん言われる。でももう刷っちゃったもん。A5判。
夏に会いましょう
おつかいラクリマたんFD見本
チラシ
ラクリマ福笑いサムネイル
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2006年12月

  • 『小さな世界の物語』8巻発行
    →しかして冬コミ落選。人生そんなもの……。
  • 8巻購入特典「おつかいラクリマたん」バージョンアップ
    →「ラクリマ本(※)ならこれを付けねばなるまい」と、3月のゲームマーケットで配布したものをバージョンアップし、8巻のおまけに。(※注 8巻はカバーがラクリマ)
  • 8巻用チラシ製作
    →カバーがロングだったので、チラシはアップ。相変わらずわかるようなわからんような微妙なコピー。A5判。
おつかいラクリマたん
おつかいラクリマたんFD見本
チラシ
ラクリマ福笑いサムネイル
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2006年8月

  • TRPGシナリオ集『夢見石』上巻・発行
    →上巻ってことは、下巻もあるらしい(だれが作るんだよ(怒))。下巻と同時にマスターボックス発売たらゆー世迷い言も聞こえていたが、はてさて?(だからだれが作るんだよ…)
  • 夢見石(上)チラシ製作
    →ミステリ書体を使いたくて作った一枚。かなりおどろおどろしく出来上がっているが、本誌の内容も負けてはいないので問題なし(?)。
夢見石 上巻
夢見石上巻 チラシ
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2006年3月

  • ゲームマーケット購入特典「おつかいラクリマたん」制作
    →「せっかくのゲームマーケットなんだから、やっぱミニゲームぐらいおまけにつけたいよな〜」と1月も半ばに突然思い立つプレイヤーV。そんな無茶なという周囲の声援を糧にムリヤリ制作。期日は守ったがバグ大繁殖。
  • 購入特典「ラクリマ福笑い」製作
    →「おつかい…」が落ちた場合の予備だったが結局全員プレゼントに。表情パーツ(写真右側)の背景がグラデーション模様で美しい、それがインク切れのせいとは言わぬが花。
おつかいラクリマたん
おつかいラクリマたんFD見本
ラクリマ福笑い
ラクリマ福笑いサムネイル
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2005年12月

  • 『小さな世界の物語』1巻(改訂第二版)発行
  • コミックマーケット初参加スペシャル購入特典「帰ってきたおまけディスク」制作
    →やっとコミケに…!! というわけで大盤振る舞い。購入者全員に「おまけディスク」プレゼント。
  • 1〜7巻用チラシ製作
    →キャッチコピーが内容を何も説明していない。申し訳ない……。
帰ってきたおまけディスク
帰ってきたおまけディスクCDR見本
チラシ
1〜7巻チラシサムネイル
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2005年3月

  • 『小さな世界の物語』7巻発行
  • 7巻購入特典「おまけバトル」制作
    →「あのダンジョンはわかんねーよ」と、再び「作りたい病」に燃えるプレイヤーV。戦闘履歴(それも不完全なヤツ)からムリヤリ場面を書き起こして制作した。「会話も全部捏造さ。ハハハ…(乾いた笑い)」。さらに他のメンバーからあれこれ要望を聞かされ、直前まで地獄の苦しみ。
  • 7巻用チラシ製作
    →構図も何もなく、あおり文句だけで勝負した一枚(A5判で他より小さかった)。
おまけバトル
おまけバトルFD見本
チラシ
7巻チラシサムネイル
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2004年 12月

  • 『小さな世界の物語』6巻発行
    →コミケ、落ち続けてます。またまた委託。でも原画プレゼントなんぞをやったり。
  • 6巻用チラシ製作
    →左のイラストは、6巻口絵のボツ原稿のリサイクル。
チラシ
6巻チラシサムネイル
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2004年8月

  • 『小さな世界の物語』4巻発行
  • 『小さな世界の物語』5巻発行
    →引き続き2冊同時発行。燃え尽きた……(どう考えてもキチガイ沙汰)。
  • 5巻購入特典『アルト白書』発行
    →「アルト祭り」開催。他の白書にはない、ぬりえときせかえが…!!(だれだ作ろうって言ったの)
  • 4〜5巻用チラシ製作
    →やたらと字が多いが、なぜか内輪では好評だった(製作担当だけが出来上がりに不満)。
アルト白書
アルト白書サムネイル
チラシ
4〜5巻チラシサムネイル
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2003年12月

  • 『小さな世界の物語』2巻発行
  • 『小さな世界の物語』3巻発行
    →気の狂ったスケジュールを組んで同時発行。なぜ出来たのか…今となっては謎。
  • 3巻購入特典『S&C白書』発行
  • 2〜3巻同時購入特典「おまけディスク」制作(先着30名)
    →プレイヤーVに「作りたい病」の発作が起こり、勢いで制作。2〜3巻同時購入プレゼント。
  • 即売会展示用ジオラマ製作
    →これも勢い(つーか行き当たりばったり)。担当は10フィートソード同様、プレイヤーS。
  • 2〜3巻用チラシ製作
    →この頃、チラシ担当のプレイヤーLは電車の広告から構図を盗むことを覚えたらしい。
S&C白書
S&C白書サムネイル
おまけディスク
おまけディスクCDR見本
ジオラマ
ジオラマよりアルト像
チラシ
2〜3巻チラシサムネイル
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2003年8月

  • 『小さな世界の物語』1巻(初版)発行
  • 1巻購入特典『レスタト白書』発行
    →四コマネタで盛り上がり、ノリでオマケ本を企画。最初から行き当たりばったり体質。
  • 1巻購入特典「10フィートソード・フィギュア」製作
    →限定10本の予定だったが、製作担当が挫折して急遽5本に。今やマボロシのおまけ。
  • 1巻用チラシ製作
    →自分の勘だけでレイアウトするとヒサンなことになるという好例。
レスタト白書
レスタト白書サムネイル
10フィートソード
10フィートソード
チラシ
1巻チラシサムネイル
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