□ AからOへの書簡・第372号 □

 

 愛しい愛しいオルフェアさん江

今日は天気が良かったせいで外に出てみると日差しは明るく、まるで貴女の笑顔のように世界を照らし出していました。

通り過ぎる風は心地よく、貴女の声を思わせる涼やかさ。

ああ、このようなひとときを貴女と共に過ごせたなら。

私の生はどれほど喜びに満ちる事でしょう。

 

てゆーか、LOVE!

 

I want you,I need you and love me tender. オルフェアさ〜ん!!

 

あなたのアルフレッドソンより

 

 

(2005年6月12日書き下ろし)

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