タイトル | : トム親子の証言 |
記事No | : 192 |
投稿日 | : 2006/07/02(Sun) 02:24 |
投稿者 | : SLマスター |
p19アリバイ証言T ヘイズとヘルモークの間に挿入して下さい。
○トム&トムJr(日中:『雑貨屋トムの店』 夜:自宅) この日の店番は息子のトムJrです。父のトムは自宅にいますので呼べば出てきますが、二人の返答は娼婦の存在について以外同じです。 ・マクレガーの印象:ごく普通の冒険者だったと思う(本当)。 ・マクレガーの恋人:判らない(本当)。 ・娼婦の存在:さあ(嘘:リールの存在を知っています)。トム親父は完璧にごまかしますが、トムJrは言いよどみます。そこを突いて詳しく聞いた場合、リールに相手をしてもらったことがあると答えます。
p26〜27 ガット&ヘイズとヘルモークの間に入れて下さい。
○トム(『森の女神』亭→『雑貨屋トムの店』) 商売仲間として、また隣人として、ガイーソンについて色々と聞く可能性があります。 ・昨晩、特に変わった物音や異変は感じられなかった(本当)。 ・最近の様子で特に変わったところはなかった(本当)。 ・商売上や村内でのトラブルとかも特になかった(本当)。 ・商売は順調だったが、息子の頼りなさが心配の種だった(本当)。 ・恨みを買うようなことも特になかった(本当)。 ・息子とガギーソンは昔から仲が良く、今でも一緒に遊んでいる(本当)。
○トムJr(『森の女神』亭) 彼はこの日、ガギーソンに一日付き添っています。目上の者に対することなので、父と比べてやや弱い物言いになっています。 ・昨晩、特に変わった物音や異変は感じられなかった(本当)。 ・最近の様子で特に変わったところはなかったと思う(本当)。 ・商売上や村内でのトラブルとかも特になかったと思う(本当)。 ・恨みを買うようなことも特になかったと思う(本当)。 ・父との仲も、同じ客商売として互いに認め合っていた(本当)。 ・親子の仲も悪くはなかったようだ(本当)。
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