（１）お金も労働力も節約、だが準備がかなり辛いコース【-1700円】

10/22までに組版用テキストを仕上げる（削除箇所決定済み）
10/23〜27　組版初校データアップ（ＰＤＦ）
（10/31　カバー入稿）
（11/01　口絵入稿）
10/28〜11/02　ＰＤＦ初校校正
11/03　データ修正
11/04〜06　ＰＤＦ再校校正
11/07〜08　データ再修正
11/09〜10　三校データ出力
11/09〜11　並行してＰＤＦ三校校正
11/12　挿絵貼込み作業＆出力頁確認
11/13　再再修正分のみ再出力
11/14　本体入稿
11/22　関美に本体到着
11/29以降、納品（カバー巻き済み）


（２）少し労働力が必要、お金は安めのコース【-1180円】

10/29　組版用テキスト仕上げ
（10/31　カバー入稿）
11/03　組版初校データアップ
（11/10　口絵入稿）
11/04〜12　ＰＤＦ初校校正
11/13〜16　データ修正
11/17〜11/21　ＰＤＦ再校校正（この間、tula不在？）
11/23　データ再修正
11/24〜11/25　三校データ出力
11/24〜11/25　並行してＰＤＦ三校校正
11/26　挿絵貼込み作業＆出力頁確認
11/27　再再修正分（あれば）再出力
11/29　本体入稿
12/07以降、本体納品
※納品後、スジ付きカバーを巻く作業あり


（３）お金は諦めてのんびりやるコース【プラスマイナス0円】

※本体と口絵の進行は（２）と同じ
11/29　カバー入稿
12/20以降、納品（カバー巻き済み）


注：見積りを取らないとわかりませんが、なぜか「カバーのみ納品」は送料が一律1570円、「カバー巻き後納品」は送料が一箱1050円となっています（それで（１）と（２）の節約金額が異なっている）。

> 注：見積りを取らないとわかりませんが、なぜか「カバーのみ納品」は送料が一律1570円、「カバー巻き後納品」は送料が一箱1050円となっています（それで（１）と（２）の節約金額が異なっている）。

確認、取りました。
やはり上記の通り、「カバーのみ納品」は「一律1570円」で、「カバー巻き後納品」は「一箱1050円」のため、100部だとなぜか巻いてもらったほうが安くなります。
……カバー巻きは外注に出してて、それで送料体系が違うのかも。

MEMO：カバー代金（いずれもネット入稿の場合）
（１）１４，７５０円
（２）１５，２７０円
（３）１６，４５０円

10/29　組版用テキスト仕上げ
（10/31　カバー入稿）
11/03　組版初校データアップ
（11/10　口絵入稿）
11/04〜12　ＰＤＦ初校校正
11/13〜16　データ修正
11/17〜11/21　ＰＤＦ再校校正（この間、tula不在？）
11/23　データ再修正
11/24〜11/25　三校データ出力
11/24〜11/25　並行してＰＤＦ三校校正
11/26　挿絵貼込み作業＆出力頁確認
11/27　再再修正分（あれば）再出力
11/29　本体入稿
12/07　関美に本体到着
12/16以後、納品（カバー巻き済み）


しかし、少しでも安くなるように考えたけど、どのみち単価1100円を超えるので焼け石に水のような気がしなくもない。