アンデス文明研究会・1998年度の定例講座

　古代のアンデス文明およびマヤ文明を研究する同好会

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1998年度の定例講座

■1999年3月6日
マヤ考古学　時を刻んだ人々--文字と暦の体系
講師：八杉佳穂国立民族学博物館教授

■1999年2月20日
マヤ考古学　見直しを迫られる後古典期
講師：長谷川悦夫東京大学大学院生

■1999年1月16日
最新研究からみた古代マヤ社会
講師：中村誠一民族学振興会研究員

■1998年12月19日
土器の考古学的分析と科学的分析
講師：関雄二天理大学助教授

■1998年11月21日
大地に刻まれた図像　ナスカ社会の様相
講師：坂井正人山形大学助教授

■1998年10月17日
地方文化の時代　モチェの王権と図像
講師：加藤泰建埼玉大学教授

■1998年7月18日
文明の創造力
講師：関雄二天理大学助教授

■1998年6月14日（公開講座併設）
南米ペルー　コトシュ遺跡の発掘
講師：大貫良夫元東京大学教授

■1998年5月16日
採集狩猟生活の復元モデル
講師：関雄二天理大学助教授

＊受講には申し込みが必要です。詳しくは入会案内をご覧ください。